僕が国際結婚を決断した決め手はいたってシンプル
どうも!ベトナム人妻を愛してるユッスィーです!
僕はベトナム人女性と国際結婚をしました。
なかには国際結婚するにあたって不安や葛藤を抱えているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
実際、僕もそうでした。
国際結婚ってどうなんだ?大丈夫か?
しかし、僕は国際結婚という道を決断しました。
その決め手は何だったのか。
国際結婚をしようか悩んでいるかたの解決の糸口になれたら幸いです。
僕が国際結婚を決断した理由をエピソードを交えて話します。
僕が国際結婚を決断したきっかけ
僕と彼女は一時期、恋人から“友達“という関係になったことがありました。
なぜかというと、彼女がベトナムに帰ったから。
また日本に帰るか分からない。だからあなたを寂しくさせたくないから友達の関係になりたい、と。
僕にあったのは「彼女を失いたくない」という気持ちと「大好きだ」という気持ち。
後悔はしたくない。
だから僕はプロポーズをしました。
彼女は断りました。
「日本に帰るか分からないから」と。
それから約半年、音信不通。
僕はその半年、「ずっと一緒にいたい」「大好き」という気持ちが消えることはありませんでした。
半年後、突然、彼女から連絡がきます。
「日本に帰る。私もあなたと結婚したい」
こうして再会した僕らは婚約し、国際結婚しました。
国際結婚の決め手はやっぱり……
国際結婚の決め手はやはり上記のエピソードでもあげましたが、「大好き」という気持ちと「ずっと一緒にいたい」という、いたってシンプルな感情です。
相手が外国人だからといって特別なことはありません。
メリットデメリットで考えたらおそらくデメリットのほうが多いでしょう。
その点はこちらでも書きました。
日本人同士よりも問題や壁が多くなります。
それでも国際結婚を決断したのは彼女のことが大好きだったから。
「どんな問題も壁も彼女のためなら乗り越えられる!」とそんなカッコイイことも思いました。
後悔だけはしないでほしい。
そう思います。
国際結婚に対し、親の反対はあったのか
答えはズバリ、ありませんでした。
両家とも快く迎え入れてくれました。
僕の両親も相手の両親もそこは寛容的というか、「あなたが好きな人ならいいわよ」くらいに思っていたのではないでしょうか。
理解度のある親でよかったです。
国際結婚を決断した決め手のまとめ
僕が国際結婚を決断した決め手は「彼女のことが大好き」「ずっと一緒にいたい」といういたってシンプルなもの。
彼女と結婚せず、後悔することだけは避けたかった。
これからも僕ら夫婦の間には多くの問題がふりかかってくるでしょう。
しかし、2人で協力し、なんとか乗り越えていこうと思います。
僕と結婚してくれた妻に感謝!